数学は、たのしい。「純粋なたのしさ」を尊重する指導を実施します。
塾長

論理的に正しいことを、誰からの命令でもなく遂行できる力、そんな賢さを持った人間を育てる。基礎力・知恵、勇気・自信を身につけ、未来を生きていく子どもたちの「自分はこれなら出来る」というものを見つける、そして育てることこそが、数強塾の役割だと考えます。
「高校の数学って難しそう。」そう思っている生徒がいれば、ぜひ私の教室で学んで欲しいと思います。未来は変えられます。かつての私がそうだったように、分からなかったことが分かると、自信がつき、笑顔になります。そうした笑顔を糧に、これからも子どもたちの豊かな未来を、学習面からサポートしてまいります。
ふじわら しんのすけ
藤原進之介
数強塾創業者・現塾長・横浜校教室長
塾長紹介

毎日の数学/週5回〜
(通称まいすう)
「毎日の数学」(通称:まいすう)は習慣的に数学のアウトプットを促す教材です。基本事項でも、習ってから時間が経つと案外弱くなっているものです。簡単なことでも計算したり、図形を描いたり、組み立てたり、「見ているだけ」「眺めているだけ」ではなく、手を動かしてもらう教 材が日割りで提供されます。義務ではないですが、写真形式で毎日提出したり、「今日の学校の授業でこれが分かりませんでした」という相談も受け付けています。


オンライン マンツーマン授業/週1回〜
(通称 授業)
質の高い「マンツーマン指導」にこだわっています。オンライン授業は便利なシステムである一方、集団授業を実現するには不向きである特徴があります。数強塾ではオンライン授業は必ず「1対1」「会話を中心とする双方向の指導」さらに学生講師ではなく専任のプロ講師が生徒の性格や反応まで細かく配慮しつつ指導することで、安定して数学の理解を与えられる環境を提供します。定期テスト対策から先取りまで完全に生徒に合わせて対応可能であることも特徴です。


リアル校舎 少人数授業/週1回〜
(通称ゼミ)
数学の本質を理解する授業を実施します。中学1年生から「なぜそうなるのか」「なぜ成り立つのか」「何を意味しているのか」丸暗記ではなく意味を考え、論理的に物事を考えられる賢い人間になることを目標とします。
大学入試の問題も多く扱い、1時間を超えるまとまった学習時間を確保することに加え、高3時点で難関大学を目指せる状況になるよう、中学生の段階から思考力を鍛え、多くの問題に適応可能な知恵を与えます。



数強塾4つの特徴
★上記の指導はもちろん、学校や塾で分からないことがあれば常に質問対応できる身近な存在として「数強塾」の講師は存在します。
数強塾の主役は生徒です。生徒が萎縮する空間ではなく、気軽に先生に話しかけられる空間、かつ「数学をできるようになりたい!」「きちんと理解したい!」そんな意欲のある生徒の集まる空間を作ります。
数強塾について
特別数学教室/週1回〜
(通称とくすう)


「特別数学教室」(通称:とくすう)は個別添削形式の復習演習の時間で、「来られる時間」に来てプリントが終わった人から帰宅する形式です。堅苦しくない雰囲気の中で、積極的に会話を取り入れていきます。「理解しただけ」ではなく「自力で正解できるまで」指導を継続します。意外に思われるかもしれませんが、特別数学教室こそが最終的な試験本番での得点力を引き上げるきっかけになる場合も多いです。試験本番で解ききるのは、生徒自身です。

学力をつける
